夢のマイホーム、建て主として知っておくべきこと 不動産№3 家 建てる 注意点 について


いよいよ、マイホームを建てる段階になると、楽しい気持ちでいっぱいになりますね。
どんな家を建てようか、どんな造りにしようか、外観、内装と気持ちは膨らみます。
住宅展示場を回ったり、ハウスメーカーを訪問したり、工務店などを回られるかたも多いでしょう。でも、その前に知っておかなければいけない注意点があるのでご紹介します。
・資金計画は無理のない範囲で
予定している資金計画で大丈夫ですか。不測の事態を考慮して、現在の家賃と比較し、返済可能な範囲でローンを組みましょう。
ローンの内容を決めるのは、銀行員でも建築契約した会社でもなく、建築主です。

・どの会社で家を建てるのかよく考えましょう
ハウスメーカーや住宅メーカー、工務店など希望の会社の見学会を利用してください。見学会などで実際に見て確かめてから改めて決めるといいでしょう。
建築中の家や実際に住んでいるかたの家を見学に行き、現場監督と大工さんの連携や、細かい部分の仕上がり、住んでいるかたの感想などを見て、聞いて、大工さんの腕を確かめましょう。

・契約後に金額が上がることがないように
契約内容を建て主が分かりやすく説明してもらえる会社ならばとりあえず信用してもいいでしょう。設計図に、工事内容が全て記載してあるか確認してください。これがあれば、変更があったとき、すぐにわかります。チラシなどで見かけるものは間取り図で、設計図とは違います。

・正しい見積書を貰いましょう
見積書でどのような工事も一式と記載してあるものはいい見積書ではありません。詳細な内訳がついている物をもらい、確認しましょう。不明なところは必ず質問してわからないことがないようにし、担当者任せはやめましょう。

・完成保証制度はご存知ですか
実際に施工する工務店に不測の事態が起こった場合でも、同じ内容で替わりの工務店がその内容を引き継ぎ、施工をしてくれる制度です。この制度を取り入れている会社だとまず安心ですね。

・長すぎる保証期間は考えもの
保証期間が何十年もあって安心。と、思わないでください。法律上の保証期間は10年です。もし、それ以上の保証期間がある場合は要注意です。何十年もその担当者がその会社にいるでしょうか。その施工業者があるでしょうか。10年経ったら有料で○○するので安心です。と、いうことは、やっぱり保証期間は10年なんです。

・身体と同じ、大事な家造りもセカンドオピニオンを
気に入った会社と契約したいのはやまやまですが、ちょっと待ってください。手にした設計図を元に他の会社や工務店にも見積を依頼してみてください。様々な会社から見積書を出してもらうことによって、適正価格が分かります。

ここまで、しっかりじっくり考えて納得したら工事契約です。ただし、工事契約書の内容もしっかりチェックしてくださいね。建て主は最後まで気を抜いてはいけません。建築中も足を運び、大工さんと仲良くなることも大事です。

一生に一度の大きな買い物と言っても過言ではないマイホーム。専門的なことが多く、大変ですが、後悔することのないように、賢い建て主となりましょう。


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